カテゴリ:日常( 72 )

 

大俺の、大俺の、大写真、大展!

上野のナスカ展に行ってきました。ミイラと地上絵が目当てです。

子供のミイラは実物の他にレントゲン写真やDNA鑑定の結果なども展示してありました。何でも日本人にも7%ほどナスカ人と同じDNAを持つ人がいるとか。手で顔を覆ったミイラがあったのですが、その指が長くてしかも爪も縦長の綺麗な形をしていたのでやや羨望の眼差しで見つめてきました。歯も綺麗でしたよ。

ナスカ人は頭を非常に神聖なものと考えていたらしく、その形を変える事に意味を見出していたとか。その為、頭の形を変える(額と後頭部を扁平にする)矯正の器具を付けていたそうな。あと、頭部に穴を開けることも行われていたとかで、頭蓋骨に綺麗に穴が開いたものが展示されていました。生存率は6割程度と意外と高い。道具は石器なのに。

地上絵は「ナスカの空をセスナで飛ぶバーチャル体験をしてみよう」というコーナーがありまして、母親はそれを楽しみにしていたのですが、実際はセスナを操縦するゲームの様なものでした。コントローラーがファミコンちっく…しかも無駄にリアル。セスナを十字キーで操縦して好きな地上絵の上に行くのですが、横風が吹いているようで右に押しても左に流されました。違う、私の見たいのはこの地上絵じゃないんだ!と何度思った事か。まぁ、楽しかったですけど。

帰りに今回の展示内容が全て載っている写真集と地上絵のDVDを買いました。あと、ナスカ饅頭も。やってしまった感が拭えません。饅頭って。

ナスカ展を見た後は科学博物館の新館を上から下まで見てきました。何と言うか、骨だらけで発狂しそうでした…嬉しくて。右を向いても左を向いても前を向いても後ろを向いても上を向いても骨・骨・骨…。しかも色々な種類の骨が!蛇の骨の繊細さには毎度のことながら惚れ惚れします。剥製も沢山あり、虎とか熊とか狼とか鰐とか蛇とか蝙蝠とかの前で挙動不審になってました。虎とか熊とかの手(足?)が大好きで大好きで…あのモフッとした厚みのある手に「お手」とかされたら、嬉しくて溶け出しますね。鰐の標本は美形でした。
化石のコーナーはカンブリア紀を見まくっておりました。あの時代の訳分からなさは昔から大好きです。恐竜のコーナーではヴェラキラプトルに釘付けに。今度ジュラシックパーク借りてこようか真剣に検討中。大活躍らしいですよね。その前にビーストウォーズを借りてくるに3万ペリカ。ダイノボットは終始ビーストモードでいれば良い。
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  by k1069 | 2006-06-03 04:58 | 日常

悪魔の涙

挿絵は前のほうが好みでした。


『クジラがクジラになったわけ』著:テッド・ヒューズ、訳:河野一郎
を、やっと手に入れる事が出来たので、早速読み返してみました。…記憶以上に黒かったです。
神様が動物を作った際、まだ何になるか決まってなく、ライオンになりたい奴はライオンらしく頑張って振舞い続けるとライオンになれる、という様な世界。しかし、皆が皆自分が望んで今の姿になったという訳ではなく…という話。「~の始まり」という割とありがちな童話の筈なのに、出てくる単語が酷い。

「フクロウはくちばしについた血をふきながら」「もう生きていく事に、すっかりうんざりしていたのです。」「ただもう、死にたい一心だったからです。」「ほっときゃ良いですよ。そのうち死んじゃいますから。」「そそのかされてやったことのおそろしさにまだふるえながら」「あなたのためなら、ぼくたちは何でもしますから」「すうはい者」「みんなであざけり、笑うのです」「狂った目つき」「せっかく自分自身になってみようと思ったのに、みんなの笑いものになってしまったのです」

なりたい動物があり、それに向かって努力してるのに、結局自分の限界に気付き現状に妥協もしくは満足してしまう話とか、無間ループな事になってる話とかが多いです。


ミツバチの話の悪魔は相変わらず好きですよ。
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  by k1069 | 2006-05-16 08:38 | 日常

怒れる囚人と狂える囚人

ヴィルフォール主席判事の若りし頃は逆裁の御剣そっくりだ。


アニメ巌窟王を今頃見て、予想通りモンテ・クリスト伯爵にハマリました。一人伯爵に対して大炎上している為、アニメを見る度に「アルベールじゃなくて伯爵を出せ」と思ってしまいます(アニメ巌窟王の主人公はアルベールです)。復讐される側のアルベールの成長譚でなく、伯爵の復讐劇を見たいのですよ…。ならばまさにその通りの原作を読めば良いじゃないという声が聞こえたので、岩波文庫全7巻の内4巻までを買ってきました。

以下、アマゾンの粗筋。『本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。 』

伯爵が素敵なのは分かっていた事ですが、エドモンにこれ程惹かれるとは思いませんでした。私はファリア司祭になりたい。牢獄生活での唯一の友であり、ダンテスに様々な教育をし、モンテ・クリスト伯の基礎を作った男…なんて美味しいポジションだ。以下、何だか知らないが好きなシーン。キュンときた。

司祭が脱獄しようと思い掘った穴は、間違ってダンテスの牢に通じてしまった。司祭は穴を埋め去ろうとするが、エドモンは必死に引き止める。その際のやり取り。↓
エドモン:「でも、どうかお見棄てにならないでください。一人ぼっちにさせないでください。そちらからお出かけくださいましょうか?こちらから行ってもよろしいでしょうか?そして、ごいっしょに逃げるのです。逃げられないのなら、ごいっしょにお話をするのです。あなたは御自分の愛しておいでの方のお話、わたしのほうは、わたしの愛している人たちの話。貴方は愛しておいでの方をお持ちでしょう?」
司祭:「わしはこの世に一人ぼっちだ。」
エドモン:「では、どうかわたしをお愛しください。もしもあなたがお若ければ、あなたにとってのお友だちになります。もしもあなたがお年寄りなら、息子にさせていただきます。(中略)わたしとしては、父を愛していたように、あなたをお愛しいたしましょう。」


後、作者デュマはエドモン・伯爵の事を好きすぎだと思いました。褒めちぎりすぎ。
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  by k1069 | 2006-05-04 13:27 | 日常

まるで白痴だな…

そして倍プッシュ宣言。


昨日、ペイントで作るドット絵の話題を自ら振ったくせに、描き方を忘れていたという阿呆な事をやらかしたので、少しでもその償いになればと思い以前描いたドット絵を晒します。ジョジョ一色の時期のものなのでジョジョ物かつ偏った物しかありません…。

e0045284_2231577.jpg


左から、石仮面・ワイングラス・ワイングラス(文字入り)・Gペン・ブローチとなっています。ワイングラスの文字は「ふるえるぞハート!もえつきるほどヒート!」です。…ここまで書いて思ったのですが、これ絶対誰かに見せましたよ…見た事ある人はそっとスルーを……これを見送ると、悪徳刑事が尋ねてきたり、手牌が大三元四暗刻になったりしますよ!


その後、豊饒な才気を覚醒させれば良いじゃないか。
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  by k1069 | 2006-04-26 23:48 | 日常

忍法みたいなものさ

「黒服になりたい」が口癖になりつつある。


昨日から赤木さんと僧我さんの君臨時代について調べていたら、いつの間にか僧我さんが好きになっていたという非常事態…っ!4、5、6、17巻を読み返しまくっております。18巻の僧我さんが車椅子も(おそらく杖も)無しで普通に歩いちゃってる事に一応ツッコミを入れておきたいと思います。クララ状態。以下、馬鹿な事。

赤木「僧我の馬鹿…っ!何だ意気地なし…っ!一人で立てないのを病のせいにして、病はちゃんと治っている、僧我の甘えん坊…っ!恐がり…っ!意気地なし…っ!何故出来ないんだ、そんな事じゃ一生立てねぇぞ。それでもいいのか?僧我の意気地なし…っ!俺はもう知らねぇ、僧我なんかもう知らねぇ…っ!」
(赤木立ち去り、僧我追いかけようと思わず立ち上がる)
僧我「わし、立てたんや…」
赤木「僧我が立った…っ」
黒服「偉いですよ、先生…っ!」

馬鹿な事終わり。ああ、馬鹿だ。


そんな感じで麻雀にまみれてるここ最近、昔の純な気持ちを取り戻そうと思い小学生時に読んだ児童書を本気出して探してみました。如何せんタイトルを忘れてしまったので、それを特定するのに時間がかかりましたが…やっと分かりました。『くじらがくじらになったわけ』でした。私が覚えていたのは鯨の話と蜂の話だけだったのですが、タイトルで検索をかけたら両方の内容が割と詳しく出てきて、うろ覚えだった記憶が鮮明に…!発掘成功。今度本屋で探してきます。ああ、良かった。


後は私信。
>地元のMさん
どうやらここを見て頂いているようなので、こちらでお返事。メールも出すやもしれません。
カブトは蜂の人が出てきたところまでしか見ておりません。が、ずーっと録画しているので後でまとめて見るつもりです。アカギサイトで結構カブトの話題を聞くので(しかも評判良い)楽しみです。
ネウロと見える人の新刊が出た事を知らず、ついこの間買って来ました。やっとユキがどんな人か分かりました。炎の中の早坂兄弟が素敵。黒服吾代も素敵。足蹴早乙女社長も素敵、むしろ一番。早坂兄を見た時、てっきり最後で顔がパカッと取れるものだと思い込んでいました。いや、ネウロですし…アリかな…と。
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  by k1069 | 2006-04-19 23:54 | 日常

アカギ→天→銀と金→カイジと時系列にアニメ化すれば良いじゃない。


今回はアカギの時間が一時間遅かったので、危うく見過ごすところでした。最後の最後まで気が抜けないアニメアカギ。

取り敢えず叫ばないと気が済まない感じなので、ここで叫ばさせて頂きます。アカギの最終回について…!
ポイントは主に三つ。
1、アカギ変化。
2、血溜まりざわざわ。
3、赤木さん。

1→アカギの眼が真っ赤になっただけでも吃驚したのに、髪が逆立ち上半身マッチョになって翼まで生えて本当に獣になったので度肝を抜かれました。銃を撃つだけでは鷲巣様は殺されないとでも思っているのでしょうか、アニメスタッフは。人外好きの身としましては、今度からアカギを描く際に色々影響が出そうで困ります。まぁ、これと魔法使い鷲巣と魔法合戦の妄想より、鷲巣様はファンタジーがお好きという事が私の中で確固としたものになりました。本棚に指輪物語とか揃えてれば良いよ。

2→この直前の鷲巣様のアップ(主に歯)がメガテンの何かの悪魔に似ていると思ったのですが、名前が思い出せず非常に気持ち悪いです。血溜まりざわざわは、金魚掬いのごとく掬えそうなのでやってみたいです。

3→99年夏のテロップを見た瞬間、Hygに電流走る――!99年夏って、何故そんな微妙な時期なのかをスタッフに問い質したいとか、OPと同じ構図とか色々有るのですが、ともかくこれは天をアニメ化する布石と見てよろしいか?家のテレビ画面が粗いので、細かいところまで見えませんでしたが、なんとなく口元に皺があるような……心の目で見るんだ!ともあれ、赤木さんを有難う御座います。まさか本当に天に繋がる気配を見せるとは思いませんでした。


ところで赤木さんの服が阪神カラーなのは何か意味があるのでしょうか?
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  by k1069 | 2006-03-29 03:53 | 日常

悩みすぎてる事に又悩んで、人に喋ったら気が済んだ~♪悩んで快適、器用~な人間~♪

吐き出すだけ吐き出したら、後はそのこと自体を忘れたかの様にケロッとしてる。

何て言うか、週末はテンションがおかしくて申し訳ありませんでした。外的要因としては、寝てなかった事と熱があったことがあげられるかと思います。日曜の朝に家に帰ってから熱を測ったら38度あって驚きました。普通に風邪ですよ…。取り敢えず今は37度台に下がったのですが、そうなると今度は週末の自分の痛さにエンドレス自己嫌悪……空気が読めない自分…、悪ノリする自分……、上っ面だけの言葉を垂れ流す自分………もっと考えて言葉を発しましょうよ、自分。まるで白痴どころかもろに白痴ですよ。
と言う訳で、日曜の午前3時~6時頃までの発言は全てスルーでお願いします。何であんなにムカツクを連呼していたのか自分でも分かりません。ムカついてなんかいないですから…!!

あー、もー、ホントごめんなさい。忘れて。
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  by k1069 | 2006-03-21 00:49 | 日常

地理で愛を語れるかァァアッ!!?

文章が支離滅裂だ。

6日に第一志望の面接が入ってしまいましたよ…5日は従兄弟の披露宴だというのに。いや、面接すら通らないかもしれなかったんですから、良いんですけど、嬉しいんですけども…!地元から直接面接会場に行くしか……てか、5日は確実に酒を飲まされますよ。どうしよう。明日は筆記試験ですし…何このとんぼ返りスケジュール。出不精の私に対する試練ですか。

今の気分は、家に篭ってひたすらSPIの問題集を解いていたい感じです。
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  by k1069 | 2006-03-02 23:57 | 日常

この味に比べりゃあ、ふぐさしなんてゴミみてえなもんさ

校正の勉強をしようかとふんわり思ってます。

rollandさんの所にアカギの話題が書いてあり、非常に驚きました。湯のみかぁ…。本屋を探し回っているんですが、何処にも『天』の赤木が載っている巻が殆ど有りません。陰謀なのか、誰かの。アニメのアカギを先週初めて見たのですが、アカギがなかなか声を発しないのでどうしようかと思いました。取り敢えず、携帯に一つだけ着声を入れてみました。何処で使ったらいいのか皆目検討もつきませんけどね。

今週は一週間こちらにいますが、面接や説明会や筆記試験等盛り沢山でお送りする予定です。で、週末に帰ったら従兄弟の披露宴に参加してきます。ひっそりと総力を挙げて祝ってきます。あ、そうそう。20日に書いた面接、受かりました。一次ですけど。


私がスーツを着る日に必ず雨が降るのは何故だろう。梅雨でも無いのに…。
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  by k1069 | 2006-02-27 00:58 | 日常

そう観念した時……かろうじて救われる……!!

地元に罠が……。

地元近所のコンビニに置いてあるリミックス本をなんとなく眺めていると、そこに『アカギ』がおりました。独特の絵柄とギャンブルを扱ったものという認識程度しかなく、しかもカイジと区別が付いていませんでした。まぁとにかく、理由は特に無いもののコンビニでアカギを購入。内容は一話から20話まで。

……うっかりハマりました。しかも大ハマリです。麻雀をきちんと覚えなかった昔をこれ程恨めしく思った事はありません。あの時の私の阿呆。ともかくアカギが大好きです。悪魔で悪鬼。生死感にも非常に興味があります。欲に関する人間観察の参考にもなりそうです。

勝負時には最初から回避する非常にチキンな自分ですがこれを読むと(良いのか悪いのかを別として)活が入るので、乗らざるおえない時に都合よく思い出すことにします。明日の面接の時とか。

近所の本屋に8、14~16巻しな置いてなかった時の焦燥感といったら。
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  by k1069 | 2006-02-20 03:24 | 日常

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